品番 |
コンテンツ概略 |
GRF |
TANNOY伝統のデュアルコンセントリックのユニットを組み込んだ、コーナ型バックロードホーンスピーカ。一本でほとんど冷蔵庫並みの場所をとる。鳴らしてないときは単なる場所ふさぎである。 |
TD−124/2 |
スイスのオルゴールメーカ・THORENS社のターンテーブルに、スタックスのアームとOrtfonのHMC30で、プレーヤシステムを構成。 |
240+C22 |
McIntoshの240は、GRFをドライブするのにベストマッチの球アンプ。C22はMcIntoshの球プリにしては、モニターなどのテープデッキ入出力系が充実。 |
PCM−F1 |
ビデオデッキとコンビでデジタル録音ができる、SONYのデジタル・オーディオ・プロセッサー。同サイズのSONYのビデオF1と組み合わせて生録を、というコンセプトだったらしいが、これだけ買ったので専らA6300の後継機種としてエアチェックのマスターに使用。 |
A6300mk2 |
TEAC製の4tr19cmのオープンリールデッキ。FMエアチェックに力を入れてた頃に、マスターデッキとして購入。PCM−F1購入以後は影が薄くなった。 |
dbx224 |
dbx社のノイズリダクションユニット。 |
C−3X |
TEAC社のカセットデッキ、Cシリーズの最普及モデル。高品質な録音ができるように、倍速9.5cm/秒のモードがある。 |
AD−3 |
東芝のadres方式ノイズリダクションユニット。ドルビー、dbxに対抗して、日立Lo−Dのコンパンダー、東芝Aurexのadresが出ていた。結局、日立・東芝とも撤退している。 |
GE−9X |
左右独立10素子のグラフィックイコライザ。KENWOODにブランド統一される前のTRIOブランド製。 |
ST−JX8 |
SONY製FM/AMチューナ。奈良サウンドの常連さんにそそのかされて買った。 |
DS−251mk2 |
DIATONE製のブックシェルフ型スピーカー。 |
AU−D607 |
SANSUI製プリメインアンプの看板シリーズの二代目。 |